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【2011年BL系感想一覧ページ】

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『日出処の天子』/山岸涼子
祝!日付が変わる前に帰れました!おめでたい!

パパがんばって感想書いちゃうぞお、といっても、
ここんところまともな感想を書いていないので
書けるかしらと思ったんですが、普通に書けました。

作品自体が面白ければ、私のコンディションは
さほど関係なく書けるものなのかもしれません。
と、『日出処の天子』にあわせてちょっとだけ
スピリチュアルな書き出しにしてみました。

でも、たまに作家の話で、話が降ってくるとか
キャラが動き出すとか、自分で書いているのではなく
別の何かが動かしている…って話、聞きますよね。

書いているのは絶対にその書き手で、その書き手の
知識や思考以外から言葉が出たりはしないはずなのに…、
その感覚ってどういうものなんだろうなあ、と思います。
創作独特のものなのかしら…うーん。

さて、漫画喫茶で読んでたら複雑さと面白さに
つい全巻購入してしまった名作の感想です。
それでは、以下にて。

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| [その他]BL以外のコミック | 23:55 | - | - |
『BANANA FISH』/吉田秋生
今日、帰りの電車の中で、本を読んでいて、
思わず「えっ!」という言葉が口から出てしまいました。
もちろん大きな声ではなかったんですけれど…驚きました。

何がって、フジミシリーズの新刊を読んでいたのですけれど、
そのなかで悠季が25歳って書いてあったもんだから……!

いや、そりゃ、そういう設定だってのは存じてますよ、
でも、「あっ、いつのまにか自分が悠季の年齢を超えてる」と
思った瞬間って、なんか驚きが隠せないんですよ!

こういう経験は、大きいものだと「のび太」の年齢を
超えていたときと、高校野球の選手達がみんな年下だと
気づいたときかな。「ずっと同じような年齢」のものを
見ていると、見始めた頃の感覚が錯覚として残るようです。
フジミも昔はそう思ってたのに…おまえもか、電柱殿下。

さて、今日はついに読んだ「BANANA FISH」です。
いやあ、面白かったよ本当に!マンガ喫茶で読みましたが、
これはいつか自宅にそろえたい本リスト入りです。
それでは、以下(も)、感想ともつかぬ駄文です。

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| [その他]BL以外のコミック | 01:58 | - | - |
非BLマンガ読了メモ@2009.10.09
とある理由により仕事が軽くなってしまいました。

好きだけど多作で追っかけるのに大変な作家さんが
突然ほとんど書かなくなってしまって、
金銭的に楽になったけど寂しいような、あるいは、
BLを描いていた作家さんが非BLに進出して、
もちろん嬉しいんだけれど心にぽっかりと
穴が空いてしまったような寂しさを感じます。

別に仕事が好きってわけじゃないけれど……、
ちょっとため息ついちゃうメランコリーな夜です。
ま、J庭の次の日に有給取れそうなのはありがたいですが(笑)

さて、久しぶりに非BLマンガの感想ですが、
ここのところ「BLを描いたことのあるひとの非BL」が
多かったので、それらをまとめて感想です。


1・『Love,Hate,Love.』/ヤマシタトモコ
祥伝社 (2009/9/8)
【Amazon】

☆あらすじ
貴和子は、ある日同じマンションの隣室の
ベランダでタバコを吸う男に出会う。
52歳、気だるげな大学教授、縫原。ダンサーの道を諦め、
バレエ講師として日々を過ごす貴和子に、彼は誠実な言葉で
語りかける。今まで恋愛を避けてきた貴和子の心に火がともり……

*  *  *  *  *  *

BLだろうが非BLだろうが、作家の味は
どこでも同じだなあと思いました。
淡白で後ろ向き、だけれど激しくて脆い心の揺れ、
BLでのヤマシタさんの受がそのままそっくり
女性になったような印象を受けました。

正直いうとここのところヤマシタさんのキャラの
後ろ向きさにちっと飽きてきたのですけれど、
女性だとしっくりくる…セクシュアリティへの
過度の恐れがないせいかなあ。1冊丸まるの長編なので、
貴和子の成長もしっかり見ることができてよかったです。

が、なんでこれをBLでやってくれないのか……!と
思ってしまうのは贅沢なことなのかしらん。


2・『さよならキャラバン』/草間さかえ
小学館 (2009/9/10)
【Amazon】

☆あらすじ
ある日、いつもの学校の中に、見慣れない制服を
着た生徒が何人もいることに気付いた羽田。
どうやら近くにきているサーカスの団員が、
1月だけ転入しているらしい。ある理由から
サーカスにはまったく興味のない羽田だったが、
ひとりの少女と出会って————

*  *  *  *  *  *

すごく……草間さんです…ってくそみそ的に終わりで
いいかしら。というくらい、素晴らしく草間さんでした。
作家の魂、ジャンル選ばず!!

ジャンル選ばずというか、この作品自体ジャンルが難しい。
恋愛ものもあるといえばそうだし、ホラーともいえるし、
童話的でも文学的とも郷愁的とも感じられるからです。
まあ、素晴らしければなんでもいいと思うんですよね。
物語の妙に膝を打ち、キャラに愛着を感じ、雰囲気に酔う、
ひたすら浸ることが許されるマンガだと思います。

この本はたぶん一生手放さないことになるかな…。
草間さんがBLの世界に属している僥倖を
改めて感じた作品でした。


3・『大奥 第五巻』/よしながふみ
白泉社 (2009/9/29)
【Amazon】




☆あらすじ
五代将軍・綱吉の御台所が、京から呼び寄せた右衛門佐。
家光が寵愛した有功の後、長く空席だった大奥総取締の
座を手に入れた彼の目的は…!? そして、
後継ぎのいない綱吉を巡り様々な思惑が…!?

*  *  *  *  *  *

すごい、面白すぎる!毎回何度も読み返してしまう。
地位も賢さも美しさも兼ね備えた天下人と
前巻で完全に悪女として描かれた綱吉の中に、
これだけ空虚な心が潜んでいたとは……。

貴族や王族などの地位の人間の錯乱ぶりって
気が狂ってるとしか思えないときがありますが、
こんながんじがらめの中で「子供を作る」ことだけを
強要されたらそりゃー頭もおかしくなるって…!

お万の方再登場、歴史の面で重要な「生類憐みの令」、
大人気の「忠臣蔵」が男女逆転の世において
どのように描かれているかなど、見所はいくらでもあり、
動乱の時代から饗宴と倦怠の時代に入って
しまった綱吉の時代…存分に味わいました。

次は短期間の6-7代目だけれどどう描くんでしょうね?
大奥といえば絵島生島事件!も確かどっちか…(調査)、
あ、家継時代なので、続きがほんと楽しみです。


4・『森文大学男子寮物語』/山中ヒコ
祥伝社 (2009/10/8)
【Amazon】

☆あらすじ
10歳差恋愛に翻弄される純朴四国っ子、
3股恋愛に冷笑する多情な男前、
年下彼女に手を出せない秘密のメガネ男子、入寮イベントに
憤慨する勤勉学生、留年+退寮ピンチに陥る元野球少年…。
大学の寮生たちが織りなすトキメキ必至のパワフル青春オムニバス。

*  *  *  *  *  *

あらすじでいうと「入寮イベントに憤慨する勤勉学生」から
「留年+退寮ピンチに陥る元野球少年」へと繋がる話が
よかったです。直接的に繋がりはしませんが、
奇遇にも同窓生として入寮して通過儀礼を乗り越え、
ともに暮らすことになる始まりの No.4、その関係が
終わりかけてしまいそうになるのを留めようとする No.5、
時間の経過により培われた絆の深さを垣間見れました。

こうやって建物の中で人間は絶えず入れ替わって、
それでもこの空間は続いていくんだよなあ…。

しかし、ちょっと読みづらく思った箇所もありました。
時系列が(No.4・5含めて)前後しすぎというのもあるし、
BLが読みたいわけじゃないけれど、寮生ライフに
女性関係が持ち込まれると急に生々しく感じてしまって……。
(男子寮の現実なんてもっとアレでしょうけれど。)

でも山中ヒコさんらしさは同じと思えた作品でした。

*  *  *  *  *  *

というわけで以上、4冊でした。
| [その他]BL以外のコミック | 23:46 | - | - |
『flat』(2)/青桐ナツ
暑すぎる晴天の中、買い物をして帰ってたら、
また「……業者?」と母に言われてしまいました。

いやですわお母様ったらご冗談をオホホ、
そんなに今日は買ってませんわ、と
思ったんですが、確かにこの量は業者か。

 090510_本
(やっぱり猫が好きはなんとなく乗っけただけ)

朝(売る本を持っていた)よりはかなり減ったんだからねっ!
厚みの半分ぐらいは図書館の本なんだからねっ!と
言い訳をしたところで誰も聞いていない五月十日でした。

さて、今日はもうこれだけのために出かけたと
言ってもいいほど、楽しみにしていた『flat』2巻の感想です。
続きを読む >>
| [その他]BL以外のコミック | 22:15 | - | - |
『風と木の詩』/竹宮惠子

濃すぎる……!
ラデュレのマカロンも濃かったけれどこの作品も濃すぎでした。
私にとってマンガは娯楽なのにこの息苦しさときたら!

濃すぎるのでゆっくり消化しようと努力したのだけれど
話の続きが気になってページをめくる手が止まらない!

読み終えたらなーんか呆けちゃって半日ぐらい次の本を
読む気がしなくなってしまいました。(半日かよ)
うーん、すごい作品だ!

なんだか感想にならなさそうですけれど、
以下でつらつらと書いてみます。

続きを読む >>
| [その他]BL以外のコミック | 22:00 | - | - |
非BLマンガ読了メモ@2009.02.07
先日、腰を痛めている祖母の家に家事手伝いに行ったのですが、
すごく部屋が汚くてビックリしました。

腰が痛いという理由はわかる…スゲーよくわかる。
けど、2006年が賞味期限の食べ物や、2005年使用期限の薬が
埃かぶってるのはここ何ヶ月かの腰痛とは関係ない気が……。

帰ってきたら本がいっぱいでも綺麗だな、自分の部屋!と
自画自賛したくなっちゃった、そんな週末1日目。

さて、今年になってからもバンバン本を買っているわけですが、
非BLコミックで1巻目の作品が多かったので、
それらをまとめて短めに感想です。


1・『ちょっと江戸まで』(1)/津田雅美
白泉社 (2009/1/5)
【Amazon】

パラレル江戸ものです。
といっても『大奥』とはまた違ったパラレルで、
江戸時代ですけれどど2008年を舞台にしたという、
かなーりゆるめな江戸ものです。

主人公格の少年と見紛う少女「そうび」と、
その腹違いの兄にして江戸町奉行とその家来、
少女と見紛う水戸家(黄門様と同じ家系)の若様などが
現代風な江戸時代を舞台にほんわかーと闊歩します。

江戸時代の階級システムなどについても書いてあり、
タイトルどおり、ちょっと江戸時代気分になれます。
『彼カノ』のラストのほうのようにシリアスでもなく、
ゆるゆるとした雰囲気がとっても心地いいです〜。
この先が深刻になりすぎないことを祈ります。


2・『デカガール』(1)/芳崎せいむ
講談社 (2009/1/30)
【Amazon】

主人公・まる香は嗅覚が鋭く、それをヒントに
捜査を進めていくという、警察ものです。


『金魚屋古書店』、『うごかし屋』、そして
この作品…3本同時並行ってすごいですなあ。
原作つきのためか、この作品はほかの2作と比較すると
小説もマンガも引用も登場しませんので、いつものとは
趣が異なります。が、人情にうまく訴えてくるところは
変わらないので、うまく原作と融和している雰囲気です。
ミステリは苦手ですけど、こういうのもたまにはいいですね。

ただ、「動物の気持ちですら匂いでわかる」ことや、
「香水をつけたのは3日前だとわかる」というのは、
粉をなめて青酸カリとわかるコナン君並のチート性能のような…。


3・『失恋ショコラティエ』(1)/水城せとな
小学館 (2009/1/9)
【Amazon】

く、黒い……!
ケーキ屋の息子が恋する人のために、
美味しいチョコレートを作りたいと願い、
恋に破れた後もフランスで修行し、ショコラティエとして日本に帰ってくる…。

それだけの説明だと前途洋洋とした明るい雰囲気なんですが、
このケーキ屋の息子こと爽太が未だに過去の恋をひきずっていて、
後ろ向きな情熱をほとばしらせているのですよ!
今ヶ瀬にも通じる情念の濃いキャラです。
ほかにもマネージャー的存在の薫子さんや、王子様なのに
2次元オタクなオリヴィエなど濃い面子ばかりで、
この面子で描かれるこの先がどうなるのか、すごく楽しみです。
あと美味しいチョコ食べたくなります。(ここ大事!)


4・『チャンネルはそのまま!』(1)/佐々木倫子
小学館 (2009/01)
【Amazon】

うぶふわっ、笑わずにはいられない!
佐々木さんの久しぶりの新作ですが、
あいも変わらず面白すぎて面白すぎです。


『おたんこナース』や『月舘の殺人』などはやっぱり
題材が題材だけに、笑えるシーンがあったとしても、
人の生き死にに関係してしまうところがあるので
読み返しにくかったのですが、この作品はもう、
最初っから豪雨のリポートの中で主人公とサルが格闘する、
という気の抜ける話で、読み返しやすさ抜群です。

主人公の雪丸花子、「バカ枠」と言われるほどのバカで、
とんでもないことばっかりしでかすのですけれど、
それだけに目が離せないのです…テレビ業界としては、
逸材なのかもしれません。(周りは迷惑だけれど)

「バカ」と、バカと周りとを折衝する「プチプチ」との
コンビが次はどんな結果を出すのか、続きが楽しみです!

…というわけで、1巻フェアでした。
『チャンネルはそのまま!』は万人にオススメしたいです〜。

おまけ(短編集なので)

5・『曲がり角のボクら』/中村明日美子
白泉社 (2009/2/5)
【Amazon】

今日読みました。
白い中村明日美子さんは大好きだ。
(黒い中村さんはちょっと苦手…)

『同級生』でも感じた、ピュアッピュアな
ときめきを感じる短編集でした〜。
男の子も女の子もかわいい!

百合は好まないはずなのに、百合風味の話も甘酸っぱくて、
くっついちゃえばいいと思うよ!と叫びそうになりました。
BLでも非BLでも面白い作品を書いてくれるってすごいことですね!
| [その他]BL以外のコミック | 20:13 | - | - |
非BLマンガ読了メモ@2008.11.29
下の画像は今日の収穫本です。



明日行く予定の都心(というか池袋)で買ったほうが
ペーパーとかあるかもなと思いつつ、これだけの本を
持って帰って疲れない自信がまったくないので、
最寄り駅のところであるだけ買ってしまいました。
英田さんのDEADLOCKシリーズ外伝と水原さんの本だけが
品切れなのが仕入れ数の少ない地方の限界ですね……。

さて、今月末に一気に出た非BLコミックラッシュ、
一気に読んだうち特に面白かったものを一気に感想です。

1・『君に届け(8)』/椎名軽穂
集英社 (2008/11/25)
【Amazon】

君に届けはピュアをとなえた!
aya-meはもだえている!
というくらい、こっぱずかしかったです。

なんていうか、普段3Pがどうこう言っているのに、
進級してクラス替えで新しい出会いにドキドキしたり、
お互いが上手くいえなくてすれ違ってしまったり、
風早(男子)がじれったいことしているのを見ると、
ニフラムを唱えられたくさった死体の気分です。
まぶしすぎてはずかしい!消え去ってしまいたい!

高校生ものの真骨頂はこの居たたまれない恥ずかしさと、
それなのになぜか応援したくなる感情移入ですね。
次巻は来年夏か…あっという間だろうな。


2・『うごかし屋(1)』/芳崎せいむ
小学館 (2008/11/28)
【Amazon】

『金魚屋古書店』ではマンガに重ねるようなエピソードを
描かれていましたが、こちらでは、ひっこし屋として、
ひっこしにまつわるさまざまな人のエピソードを、
小説や落語などに重ねるようにして描かれていました。

出てきた作品は『草枕』(夏目漱石)、『山椒魚』(井伏鱒二)、
『タゴール詩集―ギーターンジャリ』(タゴール)、
『人にはどれほどの土地がいるか』(トルストイ)、
『古典落語 志ん生』(古今亭志ん生)などなど、
ええと…ほとんど読んだことありませんすみません。
でもその中でも面白かったのは『山椒魚』のラストが
変わっていたというエピソードとなぞらえた話。
なるほど…たまには名作と言われる作品も読もうかしら。


3・『とめはねっ!(4)』/河井克敏

小学館 (2008/11/28)
【Amazon】

やっぱり面白いー!
書道のエピソードはあいかわらず面白く、
良寛さんの書を持ち出してくるところが渋い!
大きなだけの楷書がつまらんというのにも同意。

書って本当に書く人の性格出るんですよね…。
見た目が控えめな女性が剛胆な字を書いたり、
普通に振舞っているつもりの男性が「女性の字」と
ずばり師に言われたり。誰とは言いませんが。

もちろんそれだけじゃなくて、恋愛エピソードのほうもいい。
といっても『君に届け』と違って、主人公・縁(ゆかり)が、
鈍くて書道を優先してしまう生真面目もののため、
じれったくもならず、落ち着いて読めました。
こちらも続きは来年の夏…、ああ、待ち遠しいです。


4・『3月のライオン(2)』/羽海野チカ

【Amazon】

Amazonの画像あるなしの法則が分からない…。
読み終えても前巻でもやもやした感情は残ったままでした。
主人公・桐山が迷い続けていることもそうですし、
桐山の義姉、香子がたびたび不穏な空気をもたらすなど、
まだまだ先行きは暗そう……ですが、
ものすごく萌えた要素が2つありました。

1つめは、将棋を知り合いの三姉妹の
次女三女に教えるときに使った絵本!
将棋の駒が全部猫に擬猫化(?)されていて、
もんのすんごく可愛いという意味で萌える。
(駒で擬人化も萌える…擬人化しなくてもじゅうぶん萌える)

2つめは1巻では単なる脇役かと思っていた野球部所属の
高橋君。中学生で180センチで強面なんだけど桐山を
尊敬しているだなんて、一瞬で高×桐が成立してしまう意味で
萌えました。……次女の片思い相手だろって?
関係ないよ性別なんて!(そういう問題じゃない)


ふう、今日はこんなところで。
どれもこれも続きが楽しみな作品ばかりでした〜。
| [その他]BL以外のコミック | 21:18 | - | - |
非BLマンガ読了メモ@2008.10.16
J庭のカタログをやっとの思いで手に入れたのに、
それ以降が忙しくてチェックする暇も無いとは
なんたる悲劇…BL小説すら滞りがちで凹みます。

しかし逆に時間が無いときに、消費量が反比例に
増えるのが(BL含め)コミックです。
文字を読みたくない、手軽に短い時間で読みたい、という
気持ちがそのまんま出るんですね、私はきっと……。

てなわけで、最近合間合間に読んだ非BLコミックの感想です。

1・『12月生まれの少年 (1)』/施川ユウキ

竹書房 (2008/10/8)
【Amazon】



ちょっとポエミーなタイトルに、可愛い絵柄。
なのに、それにそぐわないくだらないような、
けれど深いような妄想と遊び言葉がたくさんです。

私は四コママンガ家なら秋月りすさんが好きなんですが、
秋月さんがあるものごとをうまく言い換えているのに対し
「あ、なるほど、上手く言うなあ」と思ういっぽうで、
このひとの作品は、あることから別の連想を繰り広げ、
「え、よくそこまで考えるなあ」と思わされます。

自分にとって共感できるかどうかは人によりけりですが、
なかなか死角からの指摘も多くて、笑うと同時に
一考させられるものはありました。うーん、凄いな。


2・『坂道のアポロン (2)』/小玉ユキ

小学館 (2008/10/10)
【Amazon】

小玉さんの描く純朴男子女子はなんでこんなに
かわいいんだ……!1巻では主要人物3人全員が
恋の自覚を持ったところで終わりましたけれど、
2巻では恋した彼らのそれぞれの行動が描かれています。

千太郎に恋するりっちゃん(女の子)は健気になり、
りっちゃんに恋する西見くんは勇気をもち、
上級生に一目ぼれした千太郎は臆病になる。
三者三様にとる行動がみないじらしくて、この若さに
恥ずかしい気持ちにもなるけれど、とても輝いています。
同時収録の短編も相変わらず冴えていました。

それにしてもこの次巻への続き方はどうなんでしょうね。
五角関係になるのかな…続きがとても楽しみです。


3・『海街ダイアリー (2)』/吉田秋生

小学館 (2008/10/10)
【Amazon】




腐の皆様にはおなじみの吉田秋生さんですが、
実は私、このコミックで初めて「秋生」の読みが
「あきみ」だと知りました。(あきおだと思ってた……)

それは置いといて、BLとは全く関係の無いこちらは、
三姉妹と、半分だけ血の繋がった少女(後妻の娘)が
同居してさまざまな人間模様を描き出すお話ですが、
この2巻では少女・すずと長女がほぼメインです。

どの話でも、鎌倉の鄙びた雰囲気を背景にしながら、
ちょっとした家族同士の違和感や、友人同士の
微妙な空気をさらりとすくい上げて抉り出します。
ただ、抉り出された瞬間は痛いんですが、そのあとには、
直りの早い自然治癒のように傷口が閉じるんです。
このすっきりとした読後感がたまりません。

実はまだ『BANANA FISH』を読んでいないので、
いつか近いうちにでも読まないと……。

『flat (1)』/青桐ナツ

マッグガーデン (2008/9/10)
【Amazon】




ネットで評判になってAmazonも品切れになってたのに、
なぜか職場近くの本屋に積まれていました。
本の流通って未だによく分からない…。

で、試しに買ったら、これがもう大当たりでした。
今時のまわりに無関心な高校生(昔からそういう人いるけど)と、
幼児なのになにかと我慢してしまう「あっくん」の、
心温まる交流が描かれています。

特別なことはまったく起こらないのですけれど、
距離の取り方をよくわからないふたりが
ぎこちない状態からうちとけるだけでも
なんとも言いがたい微笑ましさを感じます……!

全体を包む空気もふんわりとしていて、そのうえ、
あっくんの可愛さがもうたまりません。
わがままを言えないでいるもじもじしたあっくんは
「なんでもしてあげるよ」と言いたくなってしまいます。
…あ、下心無しでですよ。

ついでに、読み終ったあとにカバー下を読むと、
なおより萌えます。…もちろん性的な萌えではないですよ。
4冊とも面白かったけれど、この作品が1番嬉しい発掘でした。

取り急ぎ 『flat』は書店で見つけることが
ありましたら、確保をオススメします!
| [その他]BL以外のコミック | 23:46 | - | - |
非BLマンガ読了メモ@2008.6.16
最近、がどこまでの範囲を示すのかはおいといて、
最近楽しく読んだ非BLマンガの感想です。


1・『麗子物語』/坂井久仁江

角川グループパブリッシング (2008/6/5)
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国枝彩香さんの別PNにて発売されたこちら。
母に貸したら「やだーブサイク…」と
言いながら読んで笑っていましたが、
国枝名義で出版された『番人』収録作、
「めぐり逢い…COSMO」を既読の人には
全然へっちゃらの不細工さです。


父、母ともに標準以上の容貌で描かれているのに、
娘だけ奇妙な、そう、あの岸田○生の麗子像をさらに
デフォルメした顔の少女が主人公の家族ギャグマンガです。

奇妙な顔で奇妙な振る舞いをする麗子が笑い所なのですが、
それが「美」「醜」の価値観から来る差別的な笑いでなく、
ちゃんと両親に愛されている子供だからこそ、
少し(だいぶ)変わった振る舞いを楽しいと思えるマンガです。
読み終わると麗子、可愛いですもん……。
国枝さんのギャグ系がお好きなら絶対にイケます。


2・『花盛りの庭』/坂井久仁江

集英社 (2008/3/18)
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『麗子物語』とはうってかわって、
シリアス・ドロドロ方面の坂井作品です。
これはちょっと読む人を選ぶ、というか、
みんな読んで楽しめるかどうかは不明です。
(なんだってそうですけど)


とにかくドロドロです。この作品では時系列的に
大きく分けて二つありますが、そのひとつめの
雅樹という主人公とその父〜祖父世代の確執のお話が
とんでもなくドロドロ。関係が分かってしまうと
限りなくつまらないと思うのであまりネタバレしませんが、
近親相姦・同性愛・死にネタ…なんでもありです。

誰も悪人ではないのに、えてして悪いことと言うのは
連鎖してしまうものなのだなあ……としみじみ思いました。
でも、暗くなりすぎないのは雅樹の娘世代が
ちっとは明るい終わり方をしているからなんでしょうかね。
悲劇が起こった花盛りの庭ですが、最後の結婚式でも
花が咲き誇っているのがとても印象的でした。


3・『Baby Steps』1〜3/勝木光
講談社 (2008/2/15)
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テニスマンガといえばあのジャンプの超テニスマンガが
思い出されますが、こちらは至って正統派のテニスです。
松岡修造の帯が非常に邪魔臭いですけど。


マジメしかとりえが無い主人公・エーちゃんが
テニスの面白さにめざめ、そこでもこつこつと
やり続けるのですが……練習が苦にならない、
反復練習がつらくない、そういうタイプのマジメさって
何よりもすごい才能なんじゃないのかと思いました。

あのテニスマンガの乾を並みのデータ分析力(超自然現象を
解き明かすことはないけれど)と、アドバイスを
すぐに理解する頭脳、コンセントレーション力の高さ。
……恐ろしい子!

『少女ファイト』の小田切といい、秀才マジメ型が
苦手分野で努力するって、見ていて楽しいです。
まだ3巻までしか出ていないのでこれからが楽しみ〜。
(やっぱり本命はタ○マ×エーちゃんなのかしら。
あらなんでもござあませんことよ、つい癖が…ホホ。)


4・『聖・おにいさん』/中村光

講談社 (2008/1/23)
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少なくとも最寄の書店で「大絶賛!」だったので
買ってみたらAmazonでも大絶賛でした。
そんなに有名だったのねん、これ……。


○ッダとイ○スが休暇中に下界の日本で
部屋を借りてバカンス…という設定からして
超シュールでして、ネタがこれまた上手すぎる。
ブッ○が手塚治虫の「ブ○ダ」を読むとか、
○エスが水に顔をつけようとしたら水が割れるとか、
ネタが笑わずにいられない細やかさです。
すごいなあ、確かに聖人の言い伝えって
とても神懸り的だけれどそれをネタにして
ギャグにしてしまうなんて…発想が素晴らしい。

2人とも2千歳をこえてるんだけどやることなすことが
すっとぼけてて面白くて可愛くて、でもって2人きりで
アパートってそりゃ妄想しろってなもんだと思うんですが……
イエ○×仏○だと思う人、手を挙げて!(はい!)

……コホン。
まあ…楽しんだもの勝ちってことですね、ハイ。
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非BLマンガ読了メモ@2008.4.28
BLだろうと非BLだろうと面白いものは面白いっ!ってことで、
最近当たりだった非BLコミックのメモです。

『少女ファイト4』/日本橋ヨヲコ

3巻での賭けバレー騒動のせいで、
「インターハイ辞退」「一ヶ月間の停学」と
なった黒曜谷女子バレー部がその間に
合宿を行うことになった4巻。


4巻でようやく動き出したって感じですね。
主人公・大石練が試合中に出したバレーへの結論は、
シンプルなんですけれど、4巻分かかっただけあって、
そのシンプルな言葉が燃える!スポーツ(マンガ)最高!

スポーツ、友情、恋愛の部分も非常に楽しいのですが、
主要の部員だけにかぎらず周りの人々の範囲まで
広く深くキャラクタを描いているのが素敵です。
引き出しが多いって言うのかな、キャラクタが
1人1人個性的でつい引き込まれちゃうんですよね…。
そのおかげか、男と男のほうが好きな私も、
この作品のカップルの恋愛は不思議と萌えちゃいます。
カバー裏までお楽しみがいっぱいと、楽しさ一杯の4巻でした。


『群青学舎 3』/入江亜季

装丁が素敵なんですよね…。
作品を彩るキャラがてんこ盛りで、
帯をつけているのがもったいない。



体が弱く、本の中の世界で生きてい「た」少年と、
彼が唯一現世で興味のあった少女の別れを描いた『薄明』。
18歳の若妻と41歳のおっさんの日常的でどこか
非日常的な結婚生活を描いた『メリーガーデン』。
旧友の女同士が温める親交を描いた『雪降り積もる』他、
まったく環境が統一されていない短編集…なのに、
まさに群青のような深い色合いで統一された作品群。
3巻になってもあいかわらず面白いですなあ。


『坂道のアポロン 1』/小玉ユキ

1960年代に青春を過ごす高校生のお話。
その年代の空気は私には分からないですが、
どこかゆったりした空気と熱気に
包まれているような気がします。



その懐かしさと素朴な絵柄がマッチしていて心地よく、
そして主人公格の2人の高校生が可愛い&かっこいい!
ちびでめがねし、色気に溢れているわけでもなし、
けれどクールに強がる姿がなぜか可愛い西見君と、
バンカラ(っていうの?)なアポロン・千太郎のタッグが素敵!

そこらへんに良そうなちょっとかっこいい子、を
描かせたら小玉ユキさんは天下一品のような気がします。

一番受けたのは、西見君&隣の席の丸尾君の4コマ。
丸尾「(略)…西見君まだ部活入ってないよね? どうかなあ……無線部」
西見「…あ ごめん聞いてなかった でももう一回言う必要は全くないよ」
クールだぜ、西見君…今度これ誰かに言いたい。


『GENTE 2』/オノ・ナツメ

表紙もデザインが独特ですよね。
白、黒、銀をあわせても6色しかない。
でもその簡素な感じがオノさんらしい。


そして中身は、

まあ、人のよさそうなフリオにこんな時代が……!
まあ、テオにこんな大人の恋があっただなんて……!
まあ、クラウディオは昔っからこんな襲いたくなるような……!

という感じ。…最後だけ趣が違いますが、それはいいとして、
『リストランテ・パラディオーソ』で完成された
老眼鏡トラットリアの初老紳士を見た後に、
彼らのそれまでの人生を描いた『GENTE』を読むと、
人生もうちょっと生きてみるのも悪くないなあと思ったり。
構成的にも美味しいですよね、年を経っているぶん、
過去へ過去へと遡って走馬灯のように楽しめるのも。

コーヒー飲みながら1巻と通してゆったりと読みたいです。



どれもオススメですが、一番のオススメは『坂道のアポロン』かな?
読みきり収録作の『種男』も小玉さんらしくて良かったですし、
こんなに面白いマンガたちが三桁はお得だよね、と、
車が趣味の隣席(会社)のひとにこっそりと思う毎日です。
(価値観って色々だよなあ……)
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