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【2011年BL系感想一覧ページ】

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交渉人は休めない~榎田尤利100冊記念特別版~ (SHYノベルス310)
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卒業生-春- (EDGE COMIX)
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2010年マイベストコミック。
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放水開始! ?許可証をください !6 ?  (二見シャレード文庫 う)
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ワーキングの素晴らしさと
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『卒業生(冬・春)』/中村明日美子
横の掲示板にも書きましたが土曜は絶賛二日酔いでした。

金曜夜に飲みに行ったお店が、日本酒を半合ずつ
注文できたため、いろんな味を飲みたくなって、
一通り飲んだらお気に入りを飲んでみたくなって、
で、酔っ払ってきて「これ味どんなんだっけ?」
「飲まないと思い出せなーい」「頼んじゃえ」…で、
正直、何杯飲んだかちょっと記憶にないのです。

そのつけが昨日というわけですが、まあ、
人生卒業(終了)にならず、ほんとうによかったです。

というわけで無理やりつなげて『卒業生』、
今日買ってきて読みました。期待通りでした。
以下、短めに感想です。





『卒業生(冬・春)』/中村明日美子
茜新社 (2010/1/28)
(Amazonへのリンクは画像についてます)

*   *   *   *   *   *   *

2008年にBLの歴史に刻まれた『同級生』ですが、
『卒業生』もBLの歴史に名を刻んだようです。
歴史をリアルタイムに見る、というのは
こういうことを言うのかもしれません。
佐条&草壁(そして原セン)、2010年は(たぶん)君たちのものだ!

王道ゆえに真新しいものはないかもしれません、が、
王道が王道足りうるゆえんがここにあります。
美しい、エロティックでピュアで美しい。

モノローグとセリフのしらべの清冽さだとか、
線のなまめかしく優美なさまがたまらないだとか、
エロティックな流し目が核兵器的萌え力だとか、
そりゃいくらでも要素はとりあげられます。

が、吉野の里に降れる白雪しかり、
高砂の尾上の咲きにける桜しかり、
思い浮かべるだけで率直に美しいと感じ、愛でる……
それだけでいいんじゃないかと思います。
面白い理由を頑張って考えようと思ったのですが、
自分にとってはあとづけにしかならないのでやめました。
素敵な作品でした、大満足です。

と、まあ、ここまでは冷静を装って書きました。
以下の画像は本心というか、一応、感想用に
とってた『冬』の箇条書き萌え滾りメモです。
(あまりにも見苦しいテンションは低めに加工済)

キモイですかそうですか

PC内に結局使わなかったメモが多々死蔵中なので
たまには日の目を見せてあげました(笑)
つうか手直ししてもキモイな、自分。

えー……何度も読んで味わい尽くしたくなる、
BLの至宝と言ってもいい作品です。
もし未読の方がいましたら、『同級生』からどうぞ。

P.S.
全サとかこのラストで野暮!と思いつつ申し込んでしまう。
全サは4月末〆切なので読むならお早めに…。
| [BL・コミック]その他の作家・混合 | 21:34 | - | - |
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