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【2011年BL系感想一覧ページ】

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- 年間ベスト作品 -
東京心中 上 (EDGE COMIX)
東京心中 上 (EDGE COMIX) (JUGEMレビュー »)
トウテムポール
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交渉人は休めない~榎田尤利100冊記念特別版~ (SHYノベルス310)
交渉人は休めない~榎田尤利100冊記念特別版~ (SHYノベルス310) (JUGEMレビュー »)
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空と原 (EDGE COMIX)
空と原 (EDGE COMIX) (JUGEMレビュー »)
中村 明日美子
2012年マイベストコミック。
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お菓子の家: 〜un petit nid〜 (プラチナ文庫) (JUGEMレビュー »)
凪良 ゆう
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交渉人は愛される (SHYノベルス)
交渉人は愛される (SHYノベルス) (JUGEMレビュー »)
榎田 尤利
2011年マイベスト小説。このシリーズを
通して読んできて、本当に良かった。
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真昼の恋 (ショコラコミックス)
真昼の恋 (ショコラコミックス) (JUGEMレビュー »)
草間 さかえ
2011年マイベストコミック。
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スウィーパーはときどき笑う 交渉人シリーズEX. (SHYノベルス)
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卒業生-春- (EDGE COMIX)
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2010年マイベストコミック。
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放水開始! ?許可証をください !6 ?  (二見シャレード文庫 う)
放水開始! ?許可証をください !6 ? (二見シャレード文庫 う) (JUGEMレビュー »)
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2009年マイベストBL小説。
ワーキングの素晴らしさと
3年ぶりでも色褪せぬ面白さ。
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2008年マイベスト小説。
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吸血鬼と愉快な仲間たち Vol.2 (Holly NOVELS) (Holly NOVELS) (JUGEMレビュー »)
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夏の塩―魚住くんシリーズ〈1〉 (クリスタル文庫) (JUGEMレビュー »)
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落語家シリーズ 花扇 (JUGEMレビュー »)
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今宵、雲の上のキッチンで (B-BOY NOVELS) (JUGEMレビュー »)
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私の人生を変えた一冊。
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歌舞伎『染模様恩愛御書』のもろもろ
□ まずは情報ありがとうございます。

1月下旬に、Aさんからメールフォームで
情報をいただいたのですが、来月ですね、
3月にBL歌舞伎!なるものが上演されるそうです。

三月花形歌舞伎「染模様恩愛御書」

2006年に71年ぶりに大阪で上演されたそうで、
話題になったらしいです。…全部伝聞なのは、
ぜんっぜん知らなかったからです。
その頃はBL本筋だけで容量いっぱいだったんだもん!
(それもどうかと思うけれど)

あらすじは、サイトの「ものがたり」にあるとおり、
大川友右衛門が、細川家の小姓印南数馬を見染めるや、
武士を捨て細川家中間となり、猛アタックしまくって
衆道の契りを結ぶもののという話のようで、
BLっぽいですが、BLじゃなくて衆道ですし、
仇討・主従などが大きく絡むようで、
BLとは一線を画しているように思えるのですが……
何をもってBLと言ったのか謎ですね、うーん。

□ 本を探して読んでみました。

また、2006年に上演される直近に、なんと、
BLとのコラボを果たし、パレット文庫から
『染模様恩愛御書 紅蓮のくちづけ』として
出版されていたというのだからその驚きやいかに。

……読むしかねーでしょう!
てなわけで、Amazonで検索してみたところ、
高評価なのに「中古商品1点¥ 2,397より」しかなく、
ふざけてんじゃねーわよ、と血眼で探し回って
280円で手に入れました。オーホッホ、セルフ恐ろしい子!

なんでこのフットワークのよさは興味あるものでしか
発揮されないんでしょうね。人間は正直です。

□ ついでに感想です

で、早速読んでみました。


『染模様恩愛御書』/深山くのえ(ill:西炯子)

(表紙が綺麗なので、一応、
画像を貼っておきます)

大変わかりやすい作品でした。
その理由は3点です。


1点目:演目の大まかな内容が明快でつかみやすいこと
   (ラストや設定が微妙に違うそうですが)
2点目:勧善懲悪の仇討ちや、2人が家を継ぐとなれば
   男色は許されないという背景が読み取りやすいこと
3点目:平易ながら江戸時代の雰囲気はとても出ていること

残念ながらラストと歌舞伎的お約束がBLとは
異なる様式美ですが、それは仕方ないとして、
衆道のお約束を踏まえつつ、ちゃんとBL要素を
取り入れた、いいノベライズだなーと思いました。
(個人的には死んで忠義を見せるって嫌いなんですけどね……
死んだら終わりじゃん、という今の価値観があるので)

よくコラボしたなあ、まあ、このとき限りだろうな、と
思っていたら、今度はコミカライズするらしいです。(情報元)
パレットなら腐を対象にしてるのはわかります、が、
コーラスは誰向けなんでしょうか……不思議です。

□ というわけで、

小説との差異や舞台ならではの演出、ほかにも
なんだか面白そうな匂いがぷんぷんするので、
チケットを取ってしまいました。
(席がまだけっこう余っているようです)

歌舞伎なんて高校の芸術鑑賞で無理やり見せられて
熟睡して以来だなあ……自ら興味を持たないと
厳しいと思うんですよね、この類のものって。
今回は楽しめるといいなあ。

もしご興味をそそりましたら、ということで、
情報+感想+雑感のコラボでした。
(Aさん、情報ありがとうございました!)
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